活動報告書

雨の時水はけが悪いので、村の人たちと協力して、土を入れて、校庭を作りました。校舎は古くて、修繕不可能な状態ですが、生徒数が増えています。そのため教室を全部子どもたちのクラスとして使うため、職員室もありません。教室の隅に職員室を作っています。また公立学校指定の図書室もないので、子どもたちは絵本を読んだりすることが出来ません。さらに、手洗い場も壊れたまま修繕が出来ない状況です。学校の校庭にタイルがない時は、学校の校庭は草ばかりので、子供たちが遊ぶことが出来ませんでした。草が多いので、蚊と虫が多く、とても危なかったです。 教材は非常に足りないので、子供たちはあまり授業が理解出来なかったです。特に、黒板は古いので、黒板に書いた文字がはっきり見えないので、とても困りました。子どもたちが増えているので、教材も色々必要ですが、国からの予算がなかなか回ってきません。

学校のクラスの前にタイルが貼ってあって、学校の校庭がきれいになって、子供たちが楽しく遊ぶことが出来て、とても嬉しかったです。手洗い場は修理が出来たので、とてもきれいになって、子どもたちはとても喜びました。子どもたちは、毎日ちゃんと手を洗っています。クラスに入る前に、一回手を洗って、お菓子を食べた時も、手を洗います。教材がいっぱい足りるようになったので、先生たちは子どもたちに教えやすいです。生徒たちも早く理解できて、とても嬉しかったです。子供たちは勉強したい気持ちが前よりもとても強くなりました。黒板も新しい黒板をもらったので、黒板に書いた文字がはっきり見えるので、みんな非常に勉強がしやすい環境になりました！